目が覚めるなり体中が痛い。
特に太ももとかふくらはぎとかが痛い。
なんなら痛くて目が覚めた気すらしてくる。
どうにかこうにか耐えて談話室というかリビングとかいうか、なんなんだあそこ?
まぁとにかくキッチンで昨日買ったお弁当を食べようと移動。
丁度同じようなタイミングで抹茶さん、タリジさん、雪路さんが到着。
なんか夜通し車で走ってきたらしい。
あまり人の事は言えないがもうちょっとゆとりのあるスケジュールは組めないのか。
とりあえず飯食ってからダラダラ。
運転してきた雪路君は起きているが道中寝ていた抹茶さんとタリジさんはぐっすり。
とりあえず現場猫クッキーを頬張る。
抹茶さん達が起きてきて、ぐだぐだしてから
そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ が始まる。
このゲームは、えーと……
そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ、です(全放棄)
しかし茶箪笥とか冷蔵庫は誉め言葉なんだろうか?
一通り声出した後は、はるかさんが釣りに行くというので見物に。
あれ? ここ逆だっけ? まぁいいや。
んで、川まで下るときに濡れた岩の上で思い切りコケて肘、尻、カメラを強打。
カメラはとりあえず動くので多分問題ない。
肘と尻も元々痛かったのでなんかよく分からないけど問題ない。
あまり釣りしているとは思えない光景ですがハヤだったかウグイだったかが入れ食い状態。
あ、写真に写ってないけど漁業権の札(?)も購入済み。
そして釣った魚を焼く。
ここで川遊びしている人々に振舞われてその写真もあるんだけどなんか卑猥なゆっきーのお尻の谷間が映り込んでいたので自重します。
あ、お魚美味しかった。
生臭い何かを想像していたけど、普通に美味しかった。
あざとい猫。
人懐っこく、お前本当に猫かよってくらい人間の出来た猫。
下手すると住人の誰よりも人間が出来ている猫。
川遊びして汗を流した後は温泉へ。
昭吉の湯という秘湯みたいなところがあり、完全予約制という事なので予約してGO。
写真だと分かりづらいけど、結構な傾斜。多分暗峠よりも上。
ここで車を駐車して女将さん(?)のお迎えを待つ。
恐らく自分の車でも登れるだろうけど
完全な初見殺しっぷりの急カーブの連続なので普通に送迎して貰った方がいいと思いますよ。
バイクや自転車でも登れるとは思うけど、これ登りよりも下りの方がやばい気がする。
ちなみに登れるというのは不可能ではないという意味である。
受付。
1人1000円で貸切風呂。
上にはコテージがあり、コロナ前まではそちらも営業していたそうな。
落ち着いたらそちらにも行ってみたい。
温めの湯船と結構熱い湯船の二つ。
泉質とかはよく覚えていないが肌がすべすべになる。
そんなわけでお肌をすべすべにしてから上がる。
お風呂から出た後、冷やした温泉水を飲ませて貰いましたが口当たりがよく、すっきりしていて美味しい。
買いに来る人がいるというお話でしたが、納得。
夜は抹茶さんが持って来てくれたセイコーマートのジンギスカン。
食後、脚とか痛すぎてやばいのでお先に就寝。
翌朝。
普通に今日も体中が痛い。
いや、腹筋とかは痛くなくなってる。
変わらず痛いのは太ももとふくらはぎ。
昨日の川への上り下りがが効いてる気がする。
談話室に行くと既に雪路君が起きてる。
買っておいたカップ焼きそば食べつつ帰りの予定について聞くとIzooに行くらしい。
でっけーワニ見たかったのでご一緒したいが体がバキバキで絶対に楽しめないので諦める。
まぁそのうち行こう(行かない)
その後もなんやかんやグダグダしてから解散。
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