富士登山する際に、マイカーで行く方の為に2016年のマイカー規制期間を。
なお、自転車はマイカー規制中でも通行可能です。
山梨県・富士スバルライン(吉田口)
7月10日(日曜日)~8月31日(水曜日)
静岡県・ふじあざみライン(須走口)
7月10日(日曜日)~9月10日(土曜日)
静岡県・富士山スカイライン(富士宮口)
7月9日(土曜日)~9月11日(日曜日)
※静岡県の御殿場口はマイカー規制がありません。
富士登山する際に、マイカーで行く方の為に2016年のマイカー規制期間を。
なお、自転車はマイカー規制中でも通行可能です。
山梨県・富士スバルライン(吉田口)
7月10日(日曜日)~8月31日(水曜日)
静岡県・ふじあざみライン(須走口)
7月10日(日曜日)~9月10日(土曜日)
静岡県・富士山スカイライン(富士宮口)
7月9日(土曜日)~9月11日(日曜日)
※静岡県の御殿場口はマイカー規制がありません。
仕事終えてから車で中央道を走り、長野県は松本市へ。
受け付けを済ませてから会場内をブラブラ。
参加賞はドリンクボトル。
今回誘っていただいた抹茶ピンさんと合流後、あらびきさんと顔合わせ。
少しお話した後に解散。
ウェイブワンさんのブースで買い物後、無料で配っていたシールを頂く。
その後は寝る場所とか全然決めていなかったので、とりあえず快活クラブに移動し、ダラダラとマンガとか読んでから寝る。
翌朝。
リアルゴールドをがぶ飲みして栄養補給。
コンビニによって一応おにぎりを買って食べる。
食べなくても大丈夫そうだけど、念のため。
駐車場に着き、自転車組み立て。
昨日貰ったシールをトップチューブにペタリ。
抹茶ピンさん達が会場入りしたというので合流。
あらびきさん、腹ペコさん、平地さん、抹茶ピンさんとご一緒させて頂く事に。
スタート前。
各組ごとに一斉スタートではなく、組の中でも更に数名ずつ走り出す方式。
まぁ公道走るのでこうでもしないと、とんでもない事になりますしね。
そんなこんなで走り出す。
抹茶ピンさんとは、同じ時期に日本一周をしていたのですが、その時は会った事すらなく、今回初めて一緒に走る事に。
途中で立ち止まって撮影をしたり。
エイドステーションで食べ物や飲み物を頂いたり。
なお、第一エイドのあずみの公園穂高エイドのフランスパンは水がないと厳しい。
あずみの公園大町エイドのネギ味噌おにぎり。
ネギ味噌は3種類用意されていて、写真のはスタンダードなもの。
個人的には中辛の物が好み。
同エイドの黒豆羊羹。
大町木崎湖エイドのおざんざ。
大町名物とのことで、塩は使用せず、納豆菌を使用しているのだそうです。
つるっとしたのど越しで、美味しかった。
事前情報には無かったサラダ。
新鮮な野菜は、美味い。
地元の方が漬けたお漬物、これもまた美味しかった。
青木湖。
白馬エイドの豚汁と紫米おこわのおにぎり。
ご飯と汁物ってほっとするよね!
アニメ「おねがい☆ティーチャー」「おねがい☆ツインズ」に出てくるお店のモデルとなったらしいYショップ。
お店の入り口脇にそのキャラクター
店内にも、そのグッズや「ろんぐらいだぁす!」関連の物が展示されています。
大町美麻エイド
そば薄焼きと冷奴。
途中で催されていたあやめ祭り
……あやめ祭りだっけ?
安曇野エイドのだったんクリームクランチとリンゴジュース。
基本しょっぱいものばかりだったので、甘いものが更に美味しく感じる。
天候に恵まれ、大きなトラブル等もなく、楽しいイベントでした。
こういうゆるいサイクリングイベントは普段参加しないので新鮮でしたね。
走行距離:162.19km
月間距離:1045.00km
タイヤとチェーンを交換し、道坂。
チェーンが伸びまくっていたらしく、特に頑張ったわけでもないのにそれなりのタイム。
今度からはちゃんと伸びとか確認しよう。
さて、明後日はアルプスあずみのセンチュリーライド(AACR)です
……まぁ、だからといって特別な準備とかもないんですが。
とりあえずスマホとコンデジと財布と念のために羊羹一個とウインドブレーカーをポケットに入れておく程度でしょうか。
普段の練習と何一つ違わない装備ですが。
ああ、自宅の鍵が車の鍵に変更されますが。
……いやもう本当にいつも通りで不安なんですけど。
と言っても本当に特別な荷物もないしなー。
レースじゃないから気合い入れても仕方ないし。
まぁ、ゆる~く行きますか。
走行距離:22.66km
月間距離:882.81km
9月に行われる第1回 JBCF 前橋クリテリウムと第1回 JBCF 赤城山ヒルクライムの実施クラスタが変更になりましたね。
クリテリウムの方はP及びE1のみ、ヒルクライムの方はP,E1,E2,Fでの実施。
まぁ、確実に群馬での落車祭りの影響でしょうね。
路面コンディションもあったとはいえ、尋常じゃない数の落車がありましたし。
下級者の切り捨てというのは少々乱暴な気もしますが
赤城山HC育ててきた共催者側からしたら落車されまくって大会潰されたりする訳にはいかないでしょうし(公道なので落車多いと確実に次回以降出来なくなります)
群馬以降、JBCF主催で講習会等、何かしらの防止策を実施してるわけじゃないので説得出来るような材料も無く
落車を無くす(出来るだけ減らす)事を考えたら妥当といえば妥当と言えます。
ただ、それもクリテリウムの方の話で、ヒルクライムなら落車なんてほぼ無いだろう……と思ったけど、過去にありましたね。E1でもありました。
主催者側も色々と苦慮されていると思いますが、参加者側として落車を防ぐには「経験の浅い選手をレースに出させない」って重要だと思います。
LinkTOHOKUさんが実施・推奨されている練習等も重要ですが
「集団で団子状態になって走行する」ってレースでもないと中々経験出来ませんし。
まぁ、「レース経験の無い人をレースに出させない」って矛盾してるわけですが
大磯クリテリムなどのピュアビギナークラスなど、初心者講習を兼ねているレースで集団走行を経験させ
「走行ラインを守る」というのが実際にどういう事なのかを理解し、実行出来るようにしておく必要はあると思います。
JBCFの場合、チーム参加が原則なのでチーム内で「最低限のレース経験や実力を満たさない人をレースに出場させない」などの意識を持つようにしないと
最悪、レースそのものが無くなりかねません。
で。この辺りの事は以前から言われていますが、正直なところ、自分が所属するチームでもこういった話し合いはした事がないんですよね。
遠慮だとか、そういった事が絡んでるんだと思いますが、近いうちに一度話し合いの場を設けて話し合ってみます。
こういった記事を書くと、書きたい事がどんどん溢れてくるのでざっくりとしてますが、この辺りで。
自分の考えをまとめる為にも、掘り下げた記事を何度かに分けて書こうと思います。
まぁいつも通りに起床。
食事したり準備したりしてから有り余る時間を持て余してから出発。
道の駅富士吉田にて岩下さん、菅谷さん、清水さん、堀君と合流。
菅谷さんと岩下さんに車を出して頂いて現地へ。
会場がよく分からず、若干不安な感じになりながらも、現地へ。
受付を済ませてから試走へ。
このクリテ最大の特徴である高低差20mの登り坂が、なんか思ったよりもキツイ事をも思い知らされる。
尚、試走中に変速ミスってチェーン落ちしました。
で、ミーティングを経てからスタート。
岩下さん、照生君が同じクラス。
ちなみにローラーを持ってきていないのでアップなし。
前半5~6周をアップがてら走るつもりで集団後方を千切れない程度にヒラヒラ走る。
5周目で照生君が周回賞を獲りに行ったらしいが、差されたらしい。
後方まで落ちてきた照生君にそれを聞く。
とりあえず6周を終え、十分暖まったところで照生君連れて前の方へ行こうと後ろを見ると照生君が居ない。
「あー……」と先ほどの周回賞の事を思い出しながら前の方へ行ってみたりするも
例の坂で集団から後れる。
集団内に居るとどうやっても遅れる事がイヤという程分かったので
9周目(?)辺りの上り坂後に集団の前に出ようと踏み込むと、チェーンが落ちる(本日2度目)
なんとかチェーンを直して前を見ると、集団はそれほど離れていない。
なんか丁度スピードが緩んだらしい。
その後、集団に復帰すべく頑張るが、集団との距離を多少縮めたくらいでゴール。
4位以下は順位が付かないので順位不明。
まぁ、1位以外は2位も最下位も変わらないと言えばそうなのだが
今回のクリテは3位までは賞金が出るので4位以下は4位も最下位も変わらない。
そう考えると4位以下に順位が付かないってのは納得ですね。
チェーン落ち関係なく、思ってたよりは走れましたね。
来年も都合付けばこの大会に出ようと思いますが、ローラーは持って行った方がよさげですね。
駐車場との距離的に厳しい物がありますが。
……駐車場どうにかならないかな。
ちなみに清水さんと堀君の出場したエリートでは堀君が上り坂でのチェーン落ちで早々に脱落。
清水さんも微妙な感じでゴールして終了。
コバリン勢はボロボロでした。
その後、往路と同じく菅谷さんと岩下さんの運転で道の駅に帰還し、解散。
菅谷さんには食べ物や飲み物などを頂き、大変お世話になりました。
というかひたすらお世話になりっぱなしで頭が上がらない……
特に上げるつもりもありませんが、何かしらお返ししたい所存。
走行距離:28.61km
月間距離:860.15km
清水さんに誘われて道坂・山伏・山中湖時計回り。
上げないと言いつつ、なんだかんだで多少上げ、今現在地味にダウン中。
一人で走るのと違い、自然に上がるのはなんなんだろうか?
走行距離:61.63km
月間距離:582.14km
起床してから朝食を取った後、練習の集合時間までかなり余裕……というか暇があるので
とりあえずパソコンにて色々と作業。
部屋の片付けとか、中断したままなのでやらないと、とか思うのだが
思ってるだけじゃいつまで経っても終わらないので練習の後でやる事に。
作業も一段落したところで5時過ぎ。
集合時間は8時。
余裕というか、暇。
やることも無いので、道志経由でスバルラインへ行く事に。
なんだかんだ支度して出発したのは5時半。
経験上、極端にのんびりしなければ2時間半で行けるはずなので
飛ばしすぎてバテないよう気をつけながら淡々と走って道坂・山伏を越えて山中湖へ。
微妙にお腹が空いてるような気がするが、羊羹とかあるし、大丈夫だろうとコンビニをスルー
そのまま集合場所である富士北麓公園へ。
監督と佐藤さん、山中さん、堀君、国明君が集合場に。
佐藤さんはお仕事らしく、ジャージではなかった。
栄次さんが既に出発していて、山中さん、国明君が二人で先に出発。
15分空けてからスタートするようにと厳命され、従う。
滝口さんが、集合時間を勘違いしたらしく、遅れてきた後、和光さんが顔出しに。
少し雑談してから滝口さんに遅れ、自分と堀君もスタート。
今まではあまり意識していなかったけど、信号から料金所まで大体2分ほど。
料金所で200円を支払ってから計測開始。
堀君の後ろに付いてしばらく走るが、1合目まで保たずに切れる。
疲れとか以前に、単純に空腹で。
とりあえず羊羹を頬張って踏むも、まぁそんな簡単に回復するはずもなく。
ドンドンペースが落ちて行く。
2個目の羊羹を口に入れようとポケットをまさぐるが、どこにあるか分からない。
しばらく格闘した後、ようやく羊羹を口に入れる頃には割と本格的にハンガーノックな状態に。
そこからは省エネ走りでとにかく5合目を目指して走る。
4合目過ぎのフラットな部分に差し掛かる頃に多少回復してきたが、それでも30km/hにすら届かない
そのままダラダラ走り、終了。
1時間38分掛かりました。
これ、去年1発目のタイムよりも更に悪いんだけど、まぁ仕方ない。
次の練習の際には補給食多めに持って行って、山中湖辺りで食べよう。
走行距離:120.90km
月間距離:510.63km